デジタマリ、現在進行中  三三三(ノ ∵)ノ

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西尾維新、久々に読む。

戯言シリーズも全部集めたし、やっぱし人間シリーズも全部コンプリートしなくちゃねーっと。
で、今まで読んだのは【戯言シリーズ】に【零崎双識の人間試験】【零崎軋識の人間ノック】【零崎曲識の人間人間】とかだったりするので【人間シリーズ】の最終らしい零崎人識の人間関係の【無桐伊織との関係】と【匂宮出夢との関係】を読んでみることに。


まず【匂宮出夢との関係】
匂宮出夢は戯言シリーズ登場から割と好きなキャラクタだったので、今回読んだ内容はとても新鮮でしたねー。
「強さ」のみを体現するキャラクターであるが故のジレンマとかそういう感じの部分。そういう感情とは無縁ってイメージのキャラクターだったのになーとちょっと残念な部分もあるけど。戯言シリーズでは明かされなかった零崎人識との関係っていうのも理解できたんだけど、匂宮理澄の登場って電話越しの会話だけなのねー。残念。
狐面の男と匂宮出夢との出会いも描かれてたなー。さすが狐面の男、この出会いで匂宮出夢と零崎人識の関係が一気に変化したって感じだし。

んで【無桐伊織との関係】
割と好きだった零崎双識のマインドレンデルを引き継いだキャラクタ。なんというか、この本ってどっちかていうと哀川潤と闇口崩子が目立ってるよね。テーマ的にも家族愛?みたいな感じなのかなーって思った。
でも、最終的には零崎人識の色々な面や感情が垣間見える本でもあるのでいいのかなー。戦闘もそこそこあるけど、基本負けまくりだよね零崎人識って。
話が進んできてると、強さのインフレが凄すぎて何とも言えないなーと。【強さ】っていうのも多岐に渡るわけなんだけども。
人類最強、人類最終、生涯無敗とかもう戯言シリーズの最初の頃のキャラクターが普通に見えてしまうような感じだよね。

次は【零崎双識との関係】を読んで最後に【戯言遣いとの関係】を読みたいなー。

そうそう、戯言シリーズがアニメ化とか噂あるけど、どーなんだろうね。できたらやって欲しいけど。内容的に難しいんじゃないかなー?
特に戯言遣いなんかは言葉を武器にするから表現難しそうだよね。活字だとなんなく表現できても映像だとできない事も多い気がする。単純なバトル物になるならあんま期待できないなーとか思います。

僕の周りには戯言シリーズ読んでる人もいない(むしろ嫌がる人の方が多い)んだけど、刀語とか化物語とかは好きって人が多いなー。
僕としては、初期の戯言シリーズのミステリ感も好きなんだけどなー。

  • Category:小説
  • Deta:2012年02月05日